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みんな、当ててるか？
ターフの狼、アタルだ。
今回検証するのはこの「虎と狼」。
個人的にはやや親近感のわくサイト名だが、俺の検証はあくまでもシビア。
実際に会員登録して、奴らがどの程度の実力を備えているか、確かめておいたぜ。
するとこの「虎と狼」は、実績ある予想家が、極めて安定感のある予想を提供していることがわかった。
詳しくはこれから説明するが、なるべく早く会員登録しておかないと後悔するぜ。
TOPに表示されるカウントダウンはなんだ？
「虎と狼」を見ていてまず気になるのは、この営業終了までのカウントダウン表示だろう。
実は、「虎と狼」の運営期間は開始から1年と定められているんだ。
そもそも「虎と狼」は、かつて「代打ち」で生計を立てていた2人を予想家として招いているサイト。
虎も狼もそれぞれ高齢なため、情報提供に期限を設けているようだな。
ちなみに「虎と狼」の運営は2020年末までだぞ。
「いぶし銀」の実力が垣間見える実績
元代打ちという予想家のキャリアは魅力的だが、1年間しか仕事のできない年寄りに馬券を任せるのは不安が大きい。
奴らがいまどの程度の実力を発揮できるのか、的中実績を見て確認しておこう。
帯封を連発するようなインパクトはないが、買い目1点当たりの購入金額を明示しているあたりに好感が持てる。
自分達の予想に自信があるからこそ、こういった細かい部分まで包み隠さず公表できるのだろう。
また「虎と狼」の情報は1～2万円ほどの安値で提供されることも多い。
それを踏まえて実績を見直すと、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるな。
情報料は毎週変動するから注意だ
ここで「虎と狼」が提供する情報プランについて紹介しておこう。
「虎と狼」の看板商品は、ちょっと紛らわしい名前の「虎か狼」。
これは「虎」と「狼」がそれぞれ週替わりで予想を提供するプランで、的中率はなんと60％をほこる。
一見ちょっと頼りないようだが、世の悪徳サイトが「必ず当たる」かのような広告で利用者から金を巻き上げているのと比べれば、相当に良心的だな。
なにより、これだけの的中率があれば、繰り返し利用し続けることでかなり安定したプラス収支を実現できるだろう。
ちなみに、「虎か狼」の情報料は、そのとき見込める配当金額に応じて変動するようになっている。
大穴を狙うような情報は、参加者が増えてオッズが下がらないように料金を高めに設定する、というわけだ。
ほかにも「虎と狼」には、彼ら本人ではなく腹心が情報を提供する代わりにより安価で提供されるプランや、今後何度提供されるかわからないような限定プランも存在する。
こまめにログインして、そのあたりの募集で参加者の募集をしていないかチェックしておくといいぜ。
営業期限までに少しでも多く利用しよう
「虎と狼」は、歴戦のプロが堅実な買い目を公開する競馬予想サイトで、費用対効果が極めて高い。
本来なら、何年も利用し続ければ競馬を本業にできるほどの実力を備えたサイトなんだが…
営業期限もあることだし、サイトが閉じるまで少しでも多く稼がせてもらうこととしよう。
「虎と狼」には↓から登録できるから、なるべく早く利用を始めて、なるべく多くの情報を手に入れてくれよ。
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